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公益財団法人長野県農業開発公社 長野県農地中間管理事業

旬な情報

信州ワインバレー構想推進協議会会長玉村豊男さんへのインタビュー

2014.01.07 旬な情報

 最近長野県で栽培されるワイン用ぶどうに対する注目が高まっている。

 長野県は日照時間が長く、昼夜の気温較差が大きい気候や水はけの良い土壌がワイン用ぶどうの栽培に適しているといわれており、国内外の専門家や愛好家の評価は高い。

 そこで、エッセイストであり画家、自ら農園主・ワイナリーオーナー、また長野県原産地呼称管理委員会会長、信州ワインバレー構想推進協議会会長などの多方面でもご活躍され、県農政とも関わりの深い玉村豊男さんに今後の長野県におけるワイン用ぶどうやNAGANO WINEに対する展望などをインタビューしました。

なお、公社が実施する農地集積事業に関してのご意見も頂きました。

 

―長野県で生産されるワイン用ぶどうやNAGANO WINEに対する期待は。

 

 11月に都内で開催した長野ワインフェスには4200円の入場料と決して安くはなかったのですが800人以上の方々にお集まり頂き大変な盛況ぶりでした。このようにNAGANO WINEへの関心の高さがわかるかと思います。最近は山梨県でも長野県のワインをライバルとして意識し始めています。今ワインに力を入れているのは長野県と北海道と言われていて、北海道は土地が広いし安いので将来的な温暖化を考えても栽培面積はもっと増えて行くと思っています。

 長野県の場合は、北海道ほど広い土地はないしまとまっていない。でもワイン愛好家の間では長野県のワインは定評があって生産量が少なくて手に入らないとか、どこで買ったらいいのか、またマーケットの分野でも出遅れているところもあって余計に幻のワインとなり人気があるんです。

 県も千曲川ワインバレー構想とかワインアカデミーとか今年から初めており、高山村や塩尻市などでワインづくりを目指す新規就農者が増えてきています。その人達は非常に熱心でワイン生産アカデミーなどの教育の場を通じながら今後技術的にも急速に発達していくものと期待しています。

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"池田町" 「はじめてのワイン感謝祭2013」が開催されました。

2013.11.13 旬な情報

あいさつする勝山町長

 長野県北安曇郡池田町は「ワインの郷」を目指して、遊休荒廃桑園を平成14年度から平成23年度にかけて、農業農村整備事業により27.3㏊を整備し、うち17.6㏊でワインぶどうを栽培しています。この間、2工区14.8㏊は農業開発公社が地主と耕作者の間に入り賃貸借による安定した栽培環境を整えています。

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千曲市のあんずシーズン到来!

2013.04.10 旬な情報

千曲市は、あんずの里としてその名を知られています。

あんずの里のあんずは、その歴史も古く、江戸時代から松代藩が栽培を奨励したことや気候風土が適していたことから、全国の栽培の中心地として発展をしてきました。

開花や収穫の時期には多くの観光客が訪れ、観光面でも地域の発展に大きく貢献しています。

あんずの花も咲きそろい見頃を迎えています。今年は昨年と比較して開花が7~10日ほど早いようです

6月下旬から7月中旬にかけては、爽やかなあんずの収穫となります。

最近は、従来からの品種に加え、「ハーコット」という生食用の品種も好評です。

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