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公益財団法人長野県農業開発公社 長野県農地中間管理事業

公社を利用された皆様の声
2015.01.22 長野
新しい「農」への着実な取り組み

飯綱町に本社を置く(株)ミスズライフ(代表取締役小林満)は、ブナシメジの生産工程で発生する培地を利用し、信濃町や千曲市などで自社農場を確保し野菜づくりに取り組んでいます。

 同社は、1991(平成3)年、北信濃でブナシメジの生産をスタートさせて以来、「農業」と「食文化」の今と未来を常に見据え、技術開発力を駆使し循環型の農業を目指す取り組みを行っています。


 公社は、平成18年同社から循環型農業の野菜づくりプランの相談を頂き、地域・行政並びに農業委員会と連携しながら千曲市に約4.2haの生産基盤となる農地集積の提案をさせていただきました。
 千曲市の農場では、ブナシメジの生産で培った連続生産技術・コスト削減などを取り入れ『ベビーリーフ』の栽培が盛んに行われています。
農場近くには、加工販売施設[ホリホック]を併設、農場で採れ立てのベビーリーフを始め、黒姫農場などで生産した多様な種類の野菜の販売を通じて情報発信を行っています。


 同社の野菜づくりは、夏は冷涼な黒姫高原に、また冬は比較的温暖で日照条件のいい千曲市を中心にすることにより、通年にわたる栽培を実現しています。
 現在では、ブナシメジの生産拠点を信濃町や県外の長崎県・石川県にも設置し農業生産基盤の拡充を図られました。
 同社が取り組む、消費者が本当に求めている農産物を理解し、生産現場を変えていく。ミスズライフの新しい農への挑戦は続きます。

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